今回はFC2コンテンツマーケットより、素人ワールドの『【素人動画】巨乳女子大生20歳!ほのかちゃんをハメ撮り!』をレビューしたいと思います。
今回登場する女の子は、ややポッチャリな可愛い女の子・ほのかちゃんです!!
現役大学生のピチピチ20歳という最高の状態でハメ撮りに挑戦。
153cmという小柄な体型で88(F)-??-85という素晴らしい身体の持ち主です。
幼い顔に不釣り合いな身体がよりエロさを醸し出しています。
プニプニした健康的な太ももを大胆にM字開脚。
プニプニ太ももの間には純白パンティ。
ポッチャリ目には付き物の爆乳オッパイは健在。
両腕でオッパイを挟むと過激な谷間が!
ほのかちゃんが笑うだけでも小刻みにプルプル震えます。
早速、撮影者がほのかちゃんのオッパイをモミモミ。
弾力はかなりの物で、食い込む指を押し返すプルンプルンのオッパイは最高です。
撮影者もほのかちゃんの純白パンティの指先でツンツン。
手を離すとハッキリと分かるシミが出現!!
シミ付き純白パンティのクロッチをズラすと・・・綺麗な割れ目が!!!
流石にハメ撮り撮影ということもあって、綺麗に処理されたオマンコです。
ちなみにパイパンではなく、上部にチョロ毛が生えています。
非常に濡れやすいというほのかちゃんのオマンコは既にビシャビシャです。
ソファに腰を掛けたお尻をマン汁が伝って、ドスケベな糸引き。
ほのかちゃんにオマンコをくぱぁさせた状態で包皮から露出されたクリトリスを指先でコリコリ。
小さくて見分けのつかないクリトリスを突起とコリコリだけを頼りに探し当てます。
すると、ほのかちゃんのエロスイッチが完全にONになってしまいます。
それと同時にオマンコがヒクヒクし始めて奥からどんどんマン汁が溢れ始めます。
指で掬っても掬っても際限なく溢れるオマンコ。
そのまま指をほのかちゃんのオマンコに挿入。
ほのかちゃんの膣内で縦横無尽に動きまくる指によって、ほのかちゃんが喘ぎ始めます。
ブラをズラすと可愛い乳首の出現。
大きめのイヤラシイ乳首は二本の指でコリコリすると一瞬にして勃起。
カチカチの乳首に変形してしまいます。
さらに、乳首をチュパチュパと吸い始めれば、はぁはぁと桃色吐息を吐き始めます。
SEXは実に5ヶ月ぶりというほのかちゃん。
久しぶりにみたチンポの第1印象は・・・
そもそもハメ撮りを撮影してお金をゲットしようとする女なんてビッチしかいない訳ですが。
器用にノーハンドフェラまで披露してくれます。
男の竿の操縦方法は完璧に心得ているようです。
全裸になったほのかちゃんのオッパイを再び堪能。
ギンギンに硬くなったチンポをほのかちゃんのオッパイに押し付けると、チンポのが埋まるほどの柔らかさ。
そのオッパイに何本ものチンポが挟み込まれたであろう、最高のパイズリ。
挟み方・力の入れ方が完璧な力加減で最高の幸福感を与えてくれます。
ほのかちゃんのオマンコを割れ目に沿ってチンポを擦りつけます。
チンポにマン汁が充分に馴染んだところで挿入!
正常位でズンズンと突き上げながら、ほのかちゃんのオマンコをチンポで味わうと、爆乳オッパイを片手で掴み、視覚でも楽しみます。
ほのかちゃんの片脚を上げて、犬のオシッコポーズをさせると、そのまま挿入。
抜き差しの挿入部を丸見えにして、ほのかちゃんにも確認させます。
お次はプリプリの押しを突き上げさせて、バックから挿入。
ほのかちゃんのオマンコの前で焦らしていると、自ら根元まで求める様にお尻を動かしてピストンを促します。
それでも動かない撮影者に焦らされて自分でどんどんスピードを上げてセルフピストン。
チンポの根元を手で触って、自分のオマンコにチンポが挿入されている事を再確認するほのかちゃん。
手を上げた事によって無防備になった暴れん坊オッパイは、ピストンに合わせてバインバインと激しく揺れ動きます。
ほのかちゃんが撮影者の上に乗って、上下にグラインド。
その動きに合わせて縦揺れを起こすオッパイ。
自分で動かしているにも関わらず、膣内をキューっと締め付けるど淫乱娘。
撮影者の上にヘタレ混むと、下から激しく上に突き上げられるほのかちゃん。
奥が好きというほのかちゃんの望み通り、膣奥をガンガン責めると、これまでにない程に乱れてしまいます。
撮影者のチンポを限界間近になり、正常位で挿入。
ほのかちゃんの腕を掴み、オッパイを挟み込む様にして腰を振ると、良い具合に拘束されたオッパイが見事な揺れを披露してくれます。
さらに激しくなるピストン。
グチュグチュをイヤラシイ音を立てながら、その音を搔き消すかの様な激しい喘ぎ声を放つほのかちゃん。
ほのかちゃんの前にチンポを差し出すと、精子溜まりには大量のザーメン。
そのザーメンをほのかちゃんのオッパイにぶちまける撮影者。
すべすべのオッパイを流れ落ちていく精子。
最後はヒクヒクしているオマンコを観察。
ビショビショに濡れまくったオマンコは、改めて見ると小さく、締め付けの抜群の神オマンコだったようです。