今回はFC2コンテンツマーケットより、アギトの『【素人動画】第62号 超激アツ!おま○こおま○こおま○こ!究極を求めた美女のおま○こ』をレビューしたいと思います。

今回登場する女の子は、アギトシリーズのセンター、恵梨香ちゃんの再登場です。
綺麗なロングヘアーの清楚系お姉さんから一変、巻き髪のイケギャルに変身しています。
ワンピースの肌着姿の恵梨香ちゃんの下方よりカメラで狙うと、サテン系のテカテカパンティがちらり。

肌着を脱いで下着姿で横になると、すかさず電マ登場。

そして、轟音を響かせながらパンティ越しのオマンコを刺激します。




割れ目に沿って電マのヘッドを上下させると、振動がクリトリスに響きます。
これまでのニヤケた表情から女の色気に満ちた表情へと変化。





このシーンはお気に入りのシーンの一つです。

絶頂後のパンティを脱ぐと焦らし上手の恵梨香ちゃんのオマンコには絆創膏が。

オマンコにピタッと密着した絆創膏はビラビラの形を薄らと浮かび上がらせています。
恵梨香ちゃんが指で広げるとさらにくっきりと割れ目、そしてクリトリスの位置を示してくれます。

アギトも溜まらず割れ目を探り当てるかのように波打つ絆創膏に指を這わせてオマンコをマッサージ。

すでに破壊力抜群のパイパン絆創膏に、これでもか!というほどのドアップカメラが狙います。

ここでも電マを投入。
もはや、直接当てているのと変わらない状態で、クリトリスを刺激。



そして、テープによって固定されていくオマンコ。




確かにこれはヤバイです。
全開に開かれた状態のオマンコを固定しておっぴろげ状態に。

しかも、クリトリスを覆う包皮まで捲り上げて固定。完全無防備なオマンコの出来上がりです。
卑猥すぎるベストショット。
尿道、膣口、もはや隠すものが何も無い状態。

次に持ち出したのは綿棒。
丸裸になったクリトリスを綿棒の先で弄り始めます。
すると、恵梨香ちゃんの反応に比例するように中の穴がヒクヒクと鼓動を始めます。

二本の綿棒を自在に操って膣口を広げると、中からはマン汁がじゅくじゅくと溢れ出て来てしまいます。

膣口と尿道口を交互に刺激しながら、卑猥な限りを尽くします。

マン汁を吸い尽くしてヌルヌルになった綿棒と電マを合体させて、最強兵器を作り出したアギト君。





追い討ちをかける様に、大きい電マに切り替えて暴れる綿棒を恵梨香ちゃんのクリトリスにあてるアギト君。




このシーンは本当に神がかっていて、是非とも見て貰いたいです。

それだけでは飽き足らないアギト君が次に持ち出したのはクスコ。

無論、オマンコは極限状態に広げられたままでゆっくりと挿入していきます。

子宮が見渡せる程にクスコを広げると、三度の綿棒でクリトリスを刺激。
クスコによって押し広げられた膣壁が別の生物の様にうねります。

禁断の最終兵器まで投入。


クスコを抜くと、広げられたオマンコは追従せず、大きな穴が開いた状態でキープされています。

いつもと違う状態の自分のオマンコにビックリしながら、触って確かめる恵梨香ちゃん。


その大きくなった穴に自分の指を二本挿入すると、セルフオナニーでズボズボする恵梨香ちゃん。


視聴者とのやり取り中にアギトがシャワーから戻って来たところで、いよいよ挿入に向けて恵梨香ちゃんのフェラチオ開始です。

しっかりとオマンコが開いた状態でアギトの勃起チンポを咥えます。
左手では無防備なクリトリスを弄りまくり、敏感な恵梨香ちゃんを刺激。

アギト君の包茎チンポを皮を剥かない状態で咥える恵梨香ちゃん。
大きいチンポを目を瞑って一生懸命舐める恵梨香ちゃんの表情がエロいです。



カメラ目線を挟みつつ、間近で恵梨香ちゃんのフェラチオが楽しめます。

恵梨香ちゃんをベッドの横にさせると、いよいよ挿入です!

勿論、オマンコはバックり開いた状態のままです。

ゴム付きチンポを開いたオマンコにゆっくりゆっくりと挿入。




無抵抗なオマンコはアギトの極太チンポをひたすら受け入れるしかありません。



場面は変わり、恵梨香ちゃんの騎乗位シーンに突入。
恵梨香ちゃん自ら身体を上下に揺らして、無防備チンポを膣奥で感じるべくグラインドさせます。



その言葉に反応するかの様に激しく突きまくるアギトのピストンに、これ以上ない気持ちよさそうな表情で答える恵梨香ちゃん。



やばああ、激しイィぃぃ、やだああぁああああああああ!!


恵梨香ちゃんの絶頂の後に、見事に恵梨香ちゃんの中で果てるアギトチンポ。

ゴムが取れない様にチンポを抑えながら引き抜きます。
ゴムの先端には大量の精子が溜まっています。

合体後のオマンコ。
これだけ激しく動いたにも関わらず、テープは健在です。

最後はお掃除フェラ。

皮越しのフェラでも十分に刺激が伝わったようです。

 
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		            







 
						 
						 
						 
						