今回はGcolleより、しくじりビンビン教師の『発育良すぎるオッパイ超デカ!媚びないJ〇がビンビン棒をぶち込まれ赤貝ちゃんは正直媚びちゃう漏れちゃう生々しい日曜セックスw③』をレビューしたいと思います。
本作は全三部構成になっていて、今回は後編の③を紹介します。
普段のスタイル・制服姿に戻った女の子、後編では薄めの陰毛に隠れた割れ目に極太のバイブレーターが突っ込まれている場面からスタートします。
途中、ビンビン先生の悪戯心から、回転スピードをMAXに切り替えてしまいます。
極太のバイブが収まるだけで限界の状態だったキツマンの膣壁を轟音を響かせながら蠢く物体に身体をよじらせて感じてしまう女の子。
それにしても、こうしてブラウスの間からこぼれ出たオッパイというものは最高に良いものです。
回転に加えて抜き差し運動まで連動させると女の子の息が荒くなっていきます。
呼吸を整えようと腹式呼吸をしますが、それに伴ってGカップの爆乳がぷるんぷるん揺れまくります。
ビンビン先生がバイブで女の子の最深部を刺激しようと深めに挿入しようとしますが、あまりの快感にきゅぅぅぅぅっと脚を締め付けて異物の侵入を阻止しようとします。しかし、ヘッド部分の回転により無理矢理ほぐされた膣壁のなかを徐々に最深部に向けて挿入されてしまいます。
充分におもちゃを堪能した女の子。ビンビン先生が胸の間にバイブを置くと理解したようにエアーパイズリを披露。流石にやり慣れていないのか、ぎこちない動きでした。
おもちゃプレイ中で刺激のなかったビンビン先生の半勃チンポをねっとりとしたフェラチオでご奉仕。
顔の方にカメラを向けられて恥ずかしそうな表情を見せますが、目の間にあるチンポを必死に貪りシャブリ続けてくれます。
一瞬でフル勃起状態まで回復したビンビン先生のチンポが再び女の子の膣内へと向かって挿入されていきます。
ぬちゅ、ぬちゅ。というイヤラシイ粘っこい音をたてながら女の子のキツキツの膣内を出たり入ったり。
目の前にある、見事なお尻を手中に納めたまま、バックからガンガンに突きまくります。
バック挿入の状態のまま、女の子を腕で立たせるとそのままパンパンと激しくピストン。
想像通り、Gカップの爆乳は拘束状態を解かれている為に、360度様々の方向へ暴れまくります。
ビンビン先生の息が荒くなっていくと同時に女の子喘ぎ声も一層大きくなっていきます。
正常位に戻ると、女の子の股を裂くように大きく開かせて、再び激しいピストンを繰り出します。
プルプルと波打つように揺れるオッパイ。このオッパイはJK特有の張りのある肌があってこそなし得る芸術です。
ビンビン先生のチンポも限界を迎えようとしています。最後の最後まで女の子の膣を感じようと激しいピストンの連続。
精子が尿道を通過するギリギリの瞬間まで女の子の膣内にいたチンポが気持ち良さのあまり、大量にブチ撒けてしまいます。
最後はドロドロになった自分のオマンコのお掃除。この場面でもGカップの爆乳が存在感を表続けていました。