今回はDIGITENTSより、しくじりビンビン教師の『【ビンビン教師】ハーフ美少女にマジで恋する5秒前♪淫乱でギャップ萌え。ビンビン棒が封鎖できねぇ~w①』をレビューしたいと思います。
本作は前編・後編に分かれていて、今回は前編の①をご紹介します。

今回登場する女の子は、スマホが手放せなくて無くなったら死んでしまうというハーフ美女JKちゃんです。
太ももの間に見える赤いパンティがやたらエロいです。
顔はとっても可愛くて、ハーフ顔といわれればハーフ顔なんでしょうか。

彼氏がいないからビンビン先生と二人っきりになってもOKという、なんとも破廉恥なセーラーJKちゃん。
ビンビン先生にオッパイを揉まれると、小さく喘いでしまいます。
オッパイを掴む手から予想するに、なかなかの大きさのようです。

ビンビン先生のトランクスの脚の部分から手を突っ込んで、生チンポを触ると照れたような声をだしてしまいます。

男というものは理性とチンポが繋がっていますから、それを触られればエロ気分を爆発させるわけです。
目の前に転がっている上玉のJKちゃんを触らずにはいられません。

セーラー服をはだけさせると、パンティのお揃いの赤いブラジャーがお目見え。

そのブラジャーを上にずらすと、乳首に吸い付き始めます。

それだけでは飽き足らず、手はオマンコへと伸びていきます。
セーラーJKちゃんも満更ではなく、気持ちよさそうな声を上げています。


ジュクジュクに水気を帯びたパンティをズラすと、なんとも破廉恥なパイパンおまんこ。

ビラビラの中から包皮に包まれたクリトリスを探し当てると、ピンポイントに刺激。
M字に開脚された太ももを小刻みに痙攣させながら感じまくるセーラーJKちゃん、最高です!!

セーラーJKちゃんの反応だけでも勃起を維持し続けるビンビン先生も我慢ならずに、彼女に口でのご奉仕を指示します。

じゅぽじゅぷとイヤラシイ音を立てながら、ビンビン先生のチンポをほおばるセーラーJKちゃん。


カメラを回されているにかかわらず、それにも目もくれず、いかに大きく勃起させるかだけを考えてひたすらご奉仕に没頭。

さすがの気持ち良さに頭を持って静止させますが、口を器用に動かしてシャブリ続けるところをみると、とんでもない変態のようです。

ビンビン先生のチンポをフル勃起にさせたところで、今度はセーラーJKちゃんの下半身観察に移ります。
ビラビラの廻りまでしっかりとマン毛処理されている、嫌いなオマンコ。
ビラビラをくぱぁさせて中の膣肉が見えるように広げます。

すると本能がそうしろと命じたのか、目の前に展開されるピンクの柔肉をむさぼり始めるビンビン先生。

自然とビンビン先生を受け入れるかのように股を大きく開くセーラーJKちゃん。
ビンビン先生の激しく蠢く舌先に乱れまくりです。


セーラーJKちゃんへのオマンコ弄りも、とうとう指を挿入。
中指をオマンコ内部に挿入させると、第一関節と第二関節をGスポットに当てるようにクイっと返して刺激します。


オマンコが十分にほぐれると、すかさずチンポを挿入!!


んっ、んっ、んっ!あああっ!!!

セーラーJKちゃんのパイパンまんこに吸い込まれるように挿入されるチンポ。
あまりのマン汁の多さに、お尻にツーっと垂れている白濁汁がエロ過ぎです。
ビンビン先生のチンポには薄っすらとコンドームのようなものが見えるので、ゴム姦でしょうね。



イっ余韻もなく、すぐに始まる高速ピストンに休まる間もなく乱れるセーラーJKちゃん。


既に三度の絶頂でややぐったりするセーラーJKちゃん。


今度はセーラーJKちゃんを四つん這いにさせて、バックから挿入。
パチン!パチンとお尻を派手に叩きながら、激しくバックを犯します。

腰を止めると自ら求めてくるまでに開発されつつあります。







またまた絶頂。
