今回はGcolleより、天使のたまごの『【個撮】姉妹みたいな仲良し二人組たまごちゃん!恥ずかしがって意識しあってビクビク溢れまくり交互ハメ映像(2)』をレビューしたいと思います。
本作は(1)~(3)までの全三部構成になっていて、今回は中編の(2)をご紹介します。
絶賛、オマンコ弄られ中のギャル系たまごの菜奈ちゃん。その横で気まずそうにチラチラと様子を伺う妹系たまごの栞ちゃん。
菜奈ちゃんのパンティに手を突っ込んで、湿っている部分を指摘されると、オッサンの手汗だと言い訳。
しかし、そのオマンコの中を蠢く指によって我慢できずに溢れてしまう喘ぎ声。
その声を聞いて、親友の秘め事をみてしまったかの様に顔を逸らす栞ちゃん。
オマンコに顔を埋めて、芳しい秘部の匂いを堪能しながら、オッサンの指マッサージによってベトベトになったオマンコを舌でほじくられると、堪らず口を押さえて喘ぎ声を我慢する菜奈ちゃん。
菜奈ちゃんの次は栞ちゃんのパンティを無理矢理脱がそうとしますが、恥ずかしさからか、なんとか阻止しようとしますが、男の力には敵わず、スルスルと純白パンティを剥ぎ取られてしまいます。
脱がされた上、M時に開脚させられると、綺麗なパイパンおまんこ。
毛一本無いツルツルの秘部を隣で見守る菜奈ちゃんと一緒に観察です。
そして、栞ちゃんのパイパンおまんこにも顔を埋めてねっとりと堪能。
ついでに栞ちゃんのFカップおっぱいをプルンプルンと揺らしながら手のひらで感触を確かめます。
ねっとりと濡れたパイパンおまんこを口のようにくぱくぱさせてるオッサン。
ベットに二人、まるで百合な感じで抱き合う姿に大興奮のオッサン。
二人を並べて寝かしたところに、まずは菜奈ちゃんに対して電マ攻撃。
栞ちゃんがすぐ横にいる為か、激しい刺激に声を出すまいと必死に耐えています。
勿論、栞ちゃんに対してもしっかりと電マ攻撃。
栞ちゃんに対してはマングリ返しにしてパックリと開いて剥き出し状態のクリトリスをピンポイント責め。
横で菜奈ちゃんが見逃すまいとしっかりと観察。
すると、全身を跳ねさせて激しく反応する栞ちゃん。
再び菜奈ちゃんへの電マ攻撃。自分が感じている姿をじっくりと見ていた菜奈ちゃんへのお返しと言わんばかりに、横目で感じている姿をしっかりと観察する栞ちゃん。
そして、菜奈ちゃんのフェラチオへと移っていきます。
菜奈ちゃんが下から見ているよこで、男のイヤラシイ部分を恥ずかしげもなく大きな口で加える菜奈ちゃん。
菜奈ちゃんのフェラチオによって大きく変貌を遂げた勃起チンポを、栞ちゃんのオマンコに擦り付け。
菜奈ちゃんの唾液と、栞ちゃんのマン汁が合わさった瞬間です。
栞ちゃんのオマンコが解れたと判断すると、堪らず挿入。
Fカップのおっぱいをピストン運動に合わせてたゆんたゆんと震わせています。
喘ぎ声を菜奈ちゃんに聞かれまいと、必死で堪えていますが、どうしても溢れ出てしまいます。
必死に我慢しているけど、感じてしまって声が止められない姿は凄まじく興奮してしまいます。
そんな姿を見せられて、勿論オッサンも大興奮。そんな状態で腰を止められる訳がありません。
栞ちゃんの愛液でべとべとな勃起チンポをそのまま菜奈ちゃんに挿入!
スレンダーな身体に小ぶりなオッパイの菜奈ちゃんですが、オッサンの激しいピストンにプルプルと小刻みな振動を伴って揺れています。
菜奈ちゃんのオマンコの中にあったチンポを抜き出すと、今度は栞ちゃんに対してフェラチオを求めます。
小さなお口を目一杯開いて必死でシャブってくれます。
大きなチンポに顎が外れてしまいそうになってしまいます。
チンポを口から離してしまう栞ちゃんの顔が愛らしくて仕方がありません。
自分でしゃぶったチンポをバックから挿入される栞ちゃん。
下を向いて菜奈ちゃんを視界から消すと、これまで我慢していたものが一気に爆発するように喘ぎ乱れ始めます。
ベットにぐったりする栞ちゃん。
絶頂の余韻が収まらぬ状態で続けざまに激しいピストン。
パンパンとお尻をスパンキングしながら激しく犯します。
ブラウス、ブラと徐々に栞ちゃんの制服を剥ぎ取りながらもバックからのピストンは止まることを知りません。