【タイトル】
盗撮 長居座り苦悶大便の女
【レーベル】
EVO
【配信開始日】
2017/06/25
シーン1:ショトカ美女おりものウンコ
ショートカットのよく似合う美人さんです。
この角度では隠れていますが、口元のホクロが妙にセクシーです。
そんな彼女がお腹をさすりながら個室に入り、ウンコモード突入。
かと思いきや、踏ん張っても踏ん張っても出てきません。
そうこうしているうちに電話が掛かってきてしまい、対応するハメに。
電話を終えると再びウンコモード突入!!
なんども何度も踏ん張ります。
先に出てきたのはオシッコ。
小刻みに何度も出したり止めたりしているのは、踏ん張るときにオシッコが発射してしまう為でしょう。
しかし、肛門に目をやってみれば、徐々に顔を出しはじめているウンコ。
ぐーっとお腹に目いっぱい力を入れて絞り出すかのように踏ん張ります。
踏ん張っているうちに、ヴァギナからおりものまでドロッと垂れ落ちてしまいます。
15cm程度のウンコをようやく出すと、第二波に向けて再び踏ん張り始めます。
第二波は繊維質なのか、糸の絡んだような垂れさがり方でウンコの自重に耐えています。
第一波のウンコはバリ堅のウンコで肛門の盛り上がりがハンパ無いです。
第二波のウンコは非常に繊維質のようで、けん玉の玉のように下に垂れさがり、肛門を閉めて切ろうとしますが切れません。
その結果、肛門のヒクヒクという動きに合わせてウンコ玉が上下に振られる壮大な映像となっています。
シーン2:ドイツソーセージ並み太テカうんこ
病院の待合室で腹痛に耐える女性。
顔は歌手のaikoに少し似ています。
ウンコに立ち上がろうとすると、運悪く診察の順番が回ってきてしまいます。
流石に我慢できないようで、先にトイレに行かせてもうらう事に。
一生懸命踏ん張ります。
御覧の通り、ウンコの頭は出ていますが、なかなか出てきません。
顔を真っ赤にしながら、息を止めて必死で絞りだす様に息むと、ようやく姿を現し始めたウンコ。
限界まで広がった肛門をさらにこじ開けようとするくらいの太いウンコ。
最高まで皺の伸び切った肛門が実に華やかです。
まるでソーセージのようにテカテカとした艶ウンコです。
30cmにも達しようかというところで、ようやく自重に耐えきれなくなり、便器の中へ落ちていきます。
既にかなりの時間が経過しています。
コンコン。
まさかの扉をノックする音。
さらに、続けざまにもう一本。
こちらも、水分の無くなった粘度のような堅いうえにかなり粘り気のあるウンコです。
こんなハシタナイうんこを絞りだす女性は、お尻の拭き方もダラシナイのですね。
シーン3:便秘独り言美女
シーン2と同じ病院の待合室です。
問診表をかきながらも、必死で便意を我慢している様子。
結局、我慢できずにトイレへと駆け込みます。
お腹をさすってウンコが出やすくなるようにマッサージ。
肛門に力を入れて踏ん張りますが、ウンコは出てきません。
めっちゃ便秘やねんなっ。
さらに力を込めて再び踏ん張ります。
ブゥー!!
大きなオナラを放出すると、ガスに阻まれていたウンコが顔をのぞかせます。
二本指くらいの太さのウンコを一本放出すると、まだ出したりないのか、再び踏ん張り始めます。
しかし、出てきたのは最初のウンコの半分程度のがっかりウンコでした。
肛門を閉めたときに、ホイップクリームのように残るウンコは愛らしくもありますね。