【タイトル】
予備校生アナル痴姦4
【レーベル】
Phi
【配信開始日】
2017/06/25
シーン1:可愛い吉永さんのアナル攻め下痢便噴射
下を向いてノートに書き込む予備校生・吉永さん。
点呼で自分の名前が呼ばれると、消え入りそうな声で答えます。
しかし、カメラを下してみると、既に吉永さんのアナルには男の中指が入っていました。
小刻みに抜き差しされる指にただただ怯えるだけです。
偶然にも最後列に座ってしまったため、後ろの人に気づいて貰うこともできません。
さらに激しく抜き差しされる吉永さん。
表情もかなり険しくなっています。
アナルを引ん剝くようにお尻をまぐわると、男の中指になにやら茶色い液体が!
大きく開かれたアナルに下痢中というバッドコンディションが相まって、緩んだ隙間から下痢便がプシューっと噴射!!
さらに、その下痢便を指に塗りたくって潤滑油代わりにすると、再び吉永さんのアナルへ挿入!!
アナルマッサージによってほぐされたアナルはダムを決壊させるかのように、大量に下痢便が噴き出します。
最悪な事に、黒板への回答を当てられてしまい、お尻をおさえつつ何とか回答します。
一度決壊すると止めどなくあふれ出る下痢便。
ブシュ!と炭酸飲料を開けるような激しい噴出音と共に、パンティの生地を貫通する激しい下痢便まで大放出。
たまらず教室から逃げ出す吉永さん。
先生に呼び止められますが、ただただ逃げるように出ていく吉永さんでした。
シーン2:赤チェック茶髪美女のアナル拷問オナラ噴射
赤いチェックの洋服がその整った顔とベストマッチしたかわいい予備校生。
その彼女のお尻に男の魔の手が忍び寄ります。
華やかな顔とは正反対の純白パンティを身にまとった彼女のお尻を布越しに襲います。
恐怖におびえながらも声を上げることもできずに、ハサミでパンティを引き裂かれてしまいます。
露わになったアナルをほぐす様に触り始める指。
どんどんエスカレートしていき、アナルへの指を挿入されてしまいます。
痛みからなのか、妙に色っぽい声が出てしまいますが、なんとか咳でごまかす彼女。
その様子を確認したあとは、徐々に速度を早く、まるでオマンコを指マンするかの如くアナルを刺激され続けるのでした。
その状態から急激な速さで指を抜くと、ブボッ!っと大きなオナラを放出します。
最終的にはウン汁まで出してしまうも、最後まで男のいいようにされてしまうのでした。
シーン3:恵体少女のTバックおもらし
ふくっらと抱き心地満点の予備校生。
古文の授業中に忍び寄る男の影!
男がパッツンパッツンのタイトスカートをまくりあげると、目に入ってくるのが、Tバック!
これは、男を誘っていると思われても仕方がありません。
それゆえに、こうやってアナル痴漢を受けてしまうのです。
パンティをはぎ取られると出てくる、見事なアナルです。
無論、気になる突起は弄らなくてはなりません。
突起部分を縦横無尽に触りながら、彼女の準備ができたと判断すると指を挿入!
肛門というのは二つあり、中の肛門は内臓と連結していて、腸内にいっぱいになると開こうとするんだそうです。
外側の肛門は自分の判断で開いたり閉じたりできます。
その二つが同時に開いた時にウンコというのは出てくそうです。
しかし、無理矢理開かれた際はその意志とは関係なく出てきてしまう、それがウンコなのです。
シーン4:圧倒的美少女のアナル痴漢
机の上で頬杖を突く美少女。
この娘は、痴漢行為にインパクトがあったわけではありませんが、その美少女性ゆえに、紹介せざるを得ませんでした。
スカートを捲くしあげられると、美少女にはベストマッチのサテン系のパンティ。
その生地の上からお尻のお肉をじっくり楽しみます。
しかし圧倒的美少女を前に、それだけで終われるハズもありません。
腕を前に回し、無理矢理パンティをはぎ取る男。
無防備にされた後は、ひたすらアナル攻めです。
きれいに整った皺を持つ見事なアナルです。
決して彼氏にだって許したことがなかったアナルを奪われた、人生で最悪の日であったに違いありません。
シーン5:まさかのアナルバイブぶっ刺し痴漢
大人しそうな表情で、真面目に勉強する予備校生。
この娘にも当然のように男の魔の手が忍び寄ります。
清純パンティに身を包む彼女のアナルを探しあてるかのように、ピンポイントに指を突き立てる男。
パンティをはぎ取ると、その大きなアナルに目を見張ります。
その大きなアナルを指で刺激。
恥ずかしそうな表情で、手で顔を隠す様子を見せますが、今思えば、彼女にとってこれはむしろご褒美だったのではないでしょうか。
なぜならば、この娘、最終的にはバイブをアナルに差し込まれてしまいます。
つまり、開発済みであったということです。
隣に座っていた彼氏と、露出アナル痴漢プレイでもしていたのではないでしょうか。
シーン6:ゆるフワ系美女の溢れ出しうんこ
最後に相応しい美少女が登場。
彼女が生物の授業を受けているときに事件は起こります。
隣の男の手が、彼女のアナルを襲います。
最初こそ、男の方を向いて睨みつけますが、声を発するだけの勇気はないようです。
そうとわかると、その生意気な顔を悲痛な表情に変えてやれなければなりません。
挿入した中指をピストンさせ、アナルの緊張を奪ってやると、簡単に溢れだすウンコ。
後は、男のピストンに合わせて大量のウンコを放出させるのでした。