【タイトル】
うんこで感じる女たちリターンズ
【レーベル】
Sharila
【配信開始日】
2017/08/25
シーン1:スレンダー美女極太ウンコ絶頂
細くてセクシーな脚を犬のオシッコのように上げてパンティを脱ぐと、再び和便器に跨り、お尻弄りを再開します。
さらに激しくお尻を揉みしだき、明らかな喘ぎ声を発します。
突然荒くなる喘ぎ声と共に彼女の肛門からはウンコが出始めます。
カメラに向かって重量級のウンコが産み落とされる瞬間、彼女は絶頂へと達してしまいます。
力が抜け、脚だけでは体重を支えきれなくなった彼女は、便器を跨いだまま後ろへ倒れ込みます。
腰がガクガクと痙攣し、立ちがる事さえ困難な状況で、やっとの思いでトイレットペーパーに手が届き、それを巻き取ると肛門を拭き始めます。
彼女にとってウンコは天然のディルド。しかも、極太のウンコが体内から放出されたとなれば、ただで済むわけがありません。
敏感になった肛門にトイレットペーパーが触れた瞬間、再び気持ち良さそうな声を上げて、絶頂後の余韻を楽しむようでした。
シーン2:大量うんこ観察絶頂
膝上までのセクシーなワンピースに身を包んだ女性。この女性もまた、明らかに様子のおかしい状態で個室へと入ってきます。
ソワソワと身体を震わせてウンコが出そうな極限状態であることは見れば明らかです。
健康的なピチピチの脚を上げてパンティを脱ぐと、和弁へ腰を降ろします。
腰をかけると、肛門からは大量のガスがスカした音を立てながら長時間吹き出します。
次の瞬間、やや柔らかめの黄土色のウンコを立て続けに3度放出。
それと同時に目をぎゅっと瞑って、気持ち良さそうな表情を浮かべます。
極限まで我慢したウンコの放出はペニスが彼女の肛門を出入りする事と匹敵する程の快感を味あわせてくれるようです。
自分に快楽を味あわせてくれた立派なウンコをしっかりと観察し、流れ行くそれを悲しそうに見つめるのでした。
シーン3:女子アナ風OLころころウンコ絶頂
元とくダネのアナウンサー、佐々木恭子さん似の美脚OLが入室。下腹部辺りを摩りながら、ゆっくりと和便器の前へと進みます。
パンティを履いたままスカートを捲り上げて腰を降ろすと、自分のお尻を弄り始めます。
さらには、パンティのクロッチ部分を引っ張っては離し、引っ張っては離し、まるでゴムで自分の肛門を虐めるように刺激を加えます。
それは勿論、彼女にとって快楽であることは表情を見れば明らかです。
パンティを膝上まで下ろして下半身を露出させると、肛門を大きく開きます。バックリと開かれた肛門を指で刺激まで加える程、激しくお尻を弄り続けます。
カケラが一つ、便器に転がり落ちてしまいます。そして、二つめのウンコが出掛けようとした瞬間!
なんと、指でウンコを塞き止めてしまいます。
指を離すと、決壊したダムのようにコロコロなウンコが何個も何個も放出されます。
最後の大きな一つが放出された瞬間、彼女は絶頂に達したようです。
シーン4:激美女カーリングうんこ絶頂。
これほどの美脚を見たことが無いほどの素晴らしいプロポーションを持つ女性。黒のハイヒールがやたらとエロさを強調します。
見れば素晴らしく美人な顔立ちの女性です。しかし、彼女もまた、ウンコディルドに魅了された者の一人だったのです。
気持ち良さそうな表情で自分のお尻をマッサージ。と同時に、荒くなった呼吸で時折喘ぎ声をこぼします。
20cm程度のやや血の赤みを帯びたウンコを何本も放出。
水面に落ちたウンコは水の表明張力で摩擦力を失ってしまいます。後から出てくるウンコに押され、カーリング状態のウンコで便器内は一杯です。
極太うんこディルドが放出された快感には負けてしまいますが、トイレットペーパーで肛門を拭くときにも熱い吐息をこぼしていました。
ピックアップうんこ
塞き止め大量うんこ絶頂
今作で特にオススメしたいシーンです。これまでの女性とはやや美形度が落ちてしまう彼女ですが、この方の放出するウンコの凄まじさは必見です。漫画で見たようなとぐろをまくネジ巻きウンコ。その一部始終をご覧ください。
無論、こんなに大量のウンコ、ウンコディルド信者の彼女にとって強大な快楽であったことは想像に難しくありません。本当に気持ち良さそうな喘ぎ声を上げるシーンは必見。
大量ウンコを出し切った後も、もっと出てこいと言わんばかりに肛門をくぱくぱと開閉して便意を促しますが、それきりでした。
当然、肛門を拭くときにも幸福の表情でした。
極めつけは、大量過ぎてながれないウンコ。結局、トイレットペーパーを大量投入して自ら押しこんで無理矢理流すのでした。
ありがとう